輸入車の維持費が高いので買い替える!下取りと買取どっち?

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外車は維持費が高く、燃費も悪いということから国産車に買い替えたいけど、「輸入車は下取りと買取どっちがいいのか?」と悩んでしまいます。ここでは下取りに出した場合と買取してもらう場合について解説しています。


dankichi44

 

輸入車は下取りと買取どっちがいいのか?

「ディーラーでの下取りの場合!」

国産車への乗り換えで輸入車(外車)をディーラーに下取りして値引きを考える場合、かなり減額での査定になります。

なぜか?

各店舗さまざまな理由がありますが、大きく分けると次の3つがあります。

1:次に再販する手段がない

下取りとは厳密にいうと自社で購入してくれるお客様の前車を買取して、その査定額を値引きとして次の車に反映させるわけですが、その買い取った車が同メーカーの場合は系列の中古車店で店頭販売できます。

しかし、輸入車の場合は提携店やオートオークション(車関連の業者しか参加できないオークション)などに転売する形になります。その時のコストや手間・時間が減額される一つの理由です。

2:価格の下落差が激しい

輸入車は高級車を除くほとんどが新規登録年からの下落が著しい傾向にあります。それはやはり耐久性や機能性の問題があるからです。昨今の外車は昔に比べると問題にならないくらい進歩しました。

とは言え故障した場合のコストや時間(パーツの取り寄せや費用など)がかかるという問題は今なおあります。そういった懸念から市場による急落は国産車に比べ早くなります。次の資料で説明します。

ヴィッツ

上の画像は某中古車販売のサイトの2015年7月直近のトヨタヴィッツ(2012年5月発売~)の相場です。新車価格と中古車の相場に注目してください。

この時、79.8万円というのは2012年式のヴィッツでした。つまり、下落は45.7万円です。(今回は比較のため諸費用などは抜きます)

UP

そして、こちらもほぼ同じクラスのVWのアップです。この車もヴィッツ同様に人気があります。しかし、新車価格と中古車相場の下価格を見てください。

60万というのは上のヴィッツと同じ2012年式でした。諸費用や車検等で変わってきますが、この時点での価格にそれらの影響はないと思います。そうするとこの時89万円下落してます。

つまり、輸入車の方が国内での下落が激しいということが理解できるかと思います。

3:市場相場の予想が難しい

上記で説明したとおり下落が激しいため査定時に高価買取をしてしまうと赤字になりかねません。つまり、国産しか扱っていないディーラーにとって市場の相場予想は思いのほか難しいというワケです。

「買取専門店の場合!」

大手買取店をはじめとする買取専門業者では、輸入車(外車)はそれなりの買取額で査定してもらえます。しかし、これらの業者も、ほとんどがオートオークションに出品することが多いので前述した「価格の下落が激しい」という条件は同じになります。

買取専門店は年間を通して結構、外車も扱いますので相場の予想が困難という面はないと思います。その分、ディーラーや販売店よりも高い査定額を提示できます。

コツとしては1店舗だけでなく出来るだけ多くの店舗に査定して比較し競合させるのが良いです。

「最強の買取専門店!?」

ここからは車屋だん吉の個人的な意見がかなり多くなります。

輸入車を高く売るには輸入車に特化した買取も販売もやっているお店だと思っています。理由としてはやはり「輸入車大好き!」「輸入車がすぐにでも欲しい!」というユーザーが集まっているからです。

たとえば、ナイキの靴を売るとして、上記の一般的な買取店は、「ドン・キホーテ」みたいなもので「うちは何でもあります!ナイキの靴はいかがですか?」と言って不特定多数のお客さんに靴を売っているようなものです。

一方、輸入車買取販売店は「ABCマート」みたいなもので「うちは靴専門でナイキもそろっています!」「すぐに手に入りますよ!」とナイキの靴が欲しいお客さんを相手にビジネスをしているようなものです。

つまり、あなたの愛車をすぐに欲しいという次のオーナーがいる確率は高いわけです。こういった需要が大きいという背景がありますので、輸入車買取専門業者は高価買取できるということです。

「輸入車.comは推し店!」

上述した専門店を次のページで解説しています。当サイトの推し店なので、こちらもぜひ参考にしてもらえれば幸いです。

・・・・・・・・『輸入車.comについて』へ⇒

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