スズキ・ジムニーが人気や評価が高い3つの理由とは?

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出典:スズキ・ジムニー・wikipedia

先日、トヨタのプリウスが発売されたという記事をアップしました。初代が発表されたのは1997年で今回で4代目となります。一方で、その初代発売の次の年にフルモデルチェンジして以来17年間そのままのモデルで今も売れ続けている車があります。

それは『スズキのジムニー』です。日本の車業界はモデルチェンジを繰り返しながら発展していくという風潮がある中、ジムニーだけは頑なに何かを貫いているようにも思えます。ここではジムニーが、なぜ今も人気がありユーザーから高評価を得ているのか調べてみました。

『なぜジムニーは人気や評価が高いのか?』

ジムニーは、ただ生きのびているということではなく、ゆるぎない人気に支援されています。ジムニーは月販1000台くらいの販売をコツコツ続けている。人目を引く台数とは異なるものの、発売17年が過ぎた車として言えば十分な実績です。そんな愛すべきジムニーの人気の理由を3つにまとめました。

理由その1『カスタムやコンプリートしやすい』

自分でカスタマイズしやすいというのもあるが、人気を後押ししているのはジムニー専門店によるコンプリートカーの販売。コンプリートカーというのは複数のカスタムパーツを装着し、販売・納車される車のことです。

ジムニーのパーツを製造販売している方によると「趣味で乗る人が多いこともあり、カスタム比率は高い」とイジリやすさが人気の理由のようです。そして、「専門店にお任せ」というのが人気だそうです。

また、愛好者に聞くと「作りがシンプルで、電子制御をほとんど使用いないので、自由に部品などを変えることができる。」とここでもイジリやすさを強調している。

 

理由その2『地方では実用車としての性能性が活躍』

ジムニーは最低地上高が十分あり、大径タイヤでローレンジも備わっているので安心できることから、地方とくに雪国での人気は高いようです。

家族共有で乗ることが多いことから7割はAT車で残りはオフロードを楽しむMTとのこと。

 

理由その3『一台で10年以上乗る?』

もう一つ個性的なのは、1台に10年から乗る方が多い傾向ということです。ボディと別で強固なラダーフレームを用いているので、ボディやエンジンを難なく積み替えることが可能です。

壊れたら買い換えるというのではなく、修理しながら乗り続ける車というものです。このような背景から「次も絶対にジムニー」という愛好者がリピート購入するようで、人気の理由の一つとなっています。

 

ちなみにジムニーという名前の由来は『ジープ』と『ミニ』を掛け合わせて『ジムニー』になったそうです。余談はこれぐらいに汗。

 

ジムニーは登場以来、ラダーフレーム、前後リジッド式サスペンション、ローレンジ付きパートタイム4WDといった基本設計を軽自動車という大きさと、ともに守り抜いてきました。

その期間SUVのマーケットは乗用車化が進行して、国内で売られる国産SUVで、この設計を守り保持するのはジムニーだけです。

そして、一部でウワサが出始めている次期型ジムニーも、この基本設計を踏襲するという話です。つまり、その頑なさが、日々の生活の足として、趣味の仲間として、カスタマイズの素材として、唯一無二の存在と化しているのです。

しかもこれが、新車でも150万円以内で購入できます。愛され続けるのは必然ですね。

出典:『スズキ「ジムニー」飽きられず売れ続ける理由

 

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