寒冷地へ転勤時の車!最低限やっておきたい対策4つの仕様

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転勤で寒冷地へ引っ越すことになった際、車は寒冷地仕様に?と考えがちです。ですが、思っているほど対策はしなくても大丈夫です。ここでは最低限やっておいてほしいことを解説しています。


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寒冷地で最低限やっておきたい対策4つの仕様

kanreichi

今乗っている車を寒冷地へ持っていく場合、昨今の車は昔と違いかなり耐久性を考慮して設計、製作していますので、特に準備する必要はないですが最低限、次の4つのことはしておいた方が良いです。

1:バッテリーは標準より大きめに!

:車のバッテリーの形式を確認し標準のタイプなら少し大きめに交換しても良いと思います。例えば50B19Lというタイプなら50のところがバッテリーの容量(性能)を示している数字なので55に交換する。(Bと19とLは、バッテリーの大きさと外径寸法と端子の向きです。なので必ずアルファベットと数字は同様のものを買う)

2:寒冷地仕様のエンジンオイルにする

オイルのタイプが、12W-〇〇〇、6W-〇〇〇のようにディーラーや行きつけのクルマ屋さんに話をしてクーラントを寒冷地専用にと言い、初めの数字が低いものにいれかえる。

3:ウォッシャー液の濃度を上げる

普通の安価なもので良いので、取扱説明を読んでみてください。通常なら2~3倍に薄めると解説していますが、寒冷地で凍結の心配があるならウォッシャー液の原液(または気持ち薄める程度)を加える。

4:クーラント(エンジンの冷却液)の濃度も上げておく

凍結防止の為、販売店や行きつけのクルマ屋さんにお願いして「クーラントを寒冷地仕様に」と濃度を高めて入れ換えてもらう。以上が最低限しておく方が良いことになります。

 

あとタイヤはスタッドレスに交換し、駆動は4WDがオススメです。(FRよりFFの方がよい。特にFRならタイヤチェーンも用意しておく方が良いですね。)

寒冷地での運転は、急がいう文字がつくことは絶対やらないことです。(急発進、急カーブ、急ブレーキなど)雪の路上でのギアは、セカンド発信(タイアの空転防止)が基本です。

走行時はセカンドかサードで走行(ギア変速ショックでの横すべり防止)。そして、程良いエンジンブレーキを活用することをおすすめします。

セカンド・サード走行ならアクセルを離すと即エンジンブレーキになります。なので、ブレーキを踏むよりブレーキショックが出にくいです。

 

寒冷地仕様の車に買い替えるのも対策の一つ!

今の車が2WDだったり、寒冷地仕様でないなら「買い替える」というのも一つの方法です。寒冷地ならではの修理要素としてはワイパー関連、車体下回り、サスペンション、バッテリー周りが見られます。

クルマにはワイパーがついていますが、寒冷地ではワイパーを寒冷地仕様にしていないケースではガラス面と接着したり、雪がつくなどしてゴムが破れてしまったり、ワイパーブレードが壊れることがあります。 寒冷地用のワイパーでは凍らない、接着しないようにゴムが強化されていることが多いのですが、それでも雪かきの際にゴムを破ったりすることも少なくありません。

また寒冷地では凍結防止剤が道路に巻かれるケースがありますが、車のボディの素材によっては腐食することがあり、サビや腐食によって部品交換を迫られるクルマも多いといえます。

この他、サスペンションについては、雪が多いエリアで除雪が遅くなる場合に道路が悪路であるところにスピードを出して進入するとサスペンションを破壊する車もあります。

また、寒冷地で車に乗るときは道路の状態でゆっくり進入することも必要となります。特にRV車の様にどこででも走っていくことができるような車でも悪路へ加速して侵入するとサスペンションが破損する可能性も高いので注意して下さいね。

 

特に代表的なトラブルを述べましたが年式が古く寒冷地に適してない、かつ4WDでないなら、さらに故障やトラブルで結局お金がかかってしまうこともあります。なので、車を買い替えるというのもありかもしれません。

 

 

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