廃車で戻るお金について | 自動車税の還付とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
廃車後に条件次第ですが、それぞれに還付を受けることができます。そして、廃車するというのもそれぞれの状況や状態があります。「自動車税払ったばかりだけど?」「金額はどれくらい?」など疑問だらけの還付金。なので、ここでは何をどうすれば還付が受けられるのか確認し参考にしてもらえればと思います。


dankichi11

 

廃車後、様々な還付を受けることが可能!

廃車した際に、還付される見込みのある税金は自動車税、自動車重量税の2つ。

どちら共、前もって次の支払時期までの分を先に支払ってあるものです。

その期間中に廃車に行った場合、残りの継続期間分が払い戻されます。

残りの期間が多いほど払い戻される金額は大きいので、確実に申請するようにしたいですね。

 

自動車税の還付について

年の途中に一時抹消登録または永久抹消登録された日を目安にして、残り期間の月割り額が還付されます。

永久抹消登録のケースでは、解体した日が断定できるのなら、その日を基点とする事も出来ます。

抹消登録後、自動で還付に関わる通知が届くことになります。

そして月割り額の求め方は「自動車税の年額-(自動車税の年額×4月から抹消登録した月÷12カ月)」になります。

kanpkeisan

3月に抹消登録した場合は12カ月分まるまる納めることになり、還付金は0円となります。

そして、その後の自動車税の請求もなくなります。

4月に抹消登録した場合は、手続きが間に合わずに次の自動車税の請求が届くが、追って1カ月分の自動車税の請求も届きます。

つまり「納めるのは1カ月分だけで良い」というわけです。

早く済ませたい場合は、各都道府県の税事務所に直接問い合わせてみたほうがいいかもしれません。

 

「自動車税の還付を受ける際に別の書類は必要?」

抹消登録をした後に自動的に納税署に連絡がいく仕組みですので別途必要な書類などはありません。

 

自動車重量税の還付について

車検の期間が1カ月以上残るクルマならば、車検の際に払っていた自動車重量税の還付を受ける事が出来ます。

算出方法は、「納付した自動車重量税額×車検残存期間÷車検有効期間=還付金」となります。

この場合における「車検残存期間」というのは、「確定日」の次の日から車検証の有効期間満了日迄の事をいいます。

そして車検有効期間というのは、車検から次の車検までの期間(新車なら36カ月、それ以外は24カ月)を表しています。

kanpkeisan2

なお、「確定日」とは、「一時抹消登録+解体届出」では一時抹消登録日か、クルマが自動車リサイクルセンターに引き取られたと報告された次の日の「どちらか遅いほう」です。

つまり、この時点では解体が行われていなくても良いことになります。

そして「永久抹消登録」では永久抹消登録日となりますので、解体が完全に行われた後になります。

ちなみに、解体届出(又は永久抹消登録時に申請書)に書いて運輸支局に提出すると、自動的に税務署へ申請されています。

その時、「自動車重量税還付申請書付表1」という証書が交付されます。

 

「自動車重量税の還付に要する書類は?」

自動車重量税還付申請書ここは「永久抹消登録」および「解体届出書」と同一の一枚の申請書となっています。

ここに自動車重量税の還付先となる口座番号や金融機関名等を記入すると、抹消登録の申請と一緒に税務署へ連絡されるわけです。

その時に「自動車重量税還付申請書付表1」という書類が交付されます。

振込先にミスがないかなどをチェックできますので確認は忘れないでくださいね。

 

次のページ「自動車保険の還付について」へ⇒

廃車しかない0円の車を『査定UP』させるには?

査定金額が0円と言われ諦めていませんか?

廃車寸前の車には価値がない!と思い込んでいませんか?

廃車する前に知っておいた方が良い情報がありますので、ぜひ参考にしてください。

なぜ買取店より廃車専門店の方が高く買い取ってくれるのか?

廃車買取専門店を利用した人の口コミは?

★『実証済み査定UP!廃車する車を高く売る方法とは?


高く売る方法を知る⇒

SNSでもご購読できます。